危険を回避して楽しくSNSを利用しよう!

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できるだけ、という距離を保つ

顔が見えない相手は危険?

「顔も見えない相手を信頼するなんて!」SNS上でトラブルが起こった際にあげられる問題点です。ではどうしてその点が重要になるのでしょうか。
それは視覚からの情報に対しての信頼感から生まれる考えです。言葉を交わしながら表情を見、しぐさを見て得られる情報が多いのを知っているということです。その信頼感や安心感は強いとことだと言え、意外にもSNS上で顔の見えない相手に信頼感を抱くことにも繋がっています。
話が少し飛びますがその時代を生きていないのに歴史を知っていると言えるのはなぜですか?行ったことない宇宙を語れるのはどうしてでしょうか。それは、視覚からの情報を信頼し、疑問を持ちにくく安心して習得している結果だと言えます。文字や写真に信頼を抱くのはその為です。
同じことが「顔も見えない相手との文字だけの交流」にも言えます。事実はどうであれ文字や数字を読み共感を得てると錯覚してしまうのはそのためです。

画面の向こうには人間がいるということ

最後に「画面の向こうには人間がいる」ことをお伝えします。当たり前のようですが忘れがちなことです。
わたしたちは平等に1日24時間を生きています。その中で様々な刺激を受けそれを受け取るタイミングや環境で同じものでも同等に捉えることの方が奇跡的だと言えます。
まして、練り上げてない瞬発的な文章に真の共感を得ること、また、1文で人となりを感じ取り理解して接することは無理難題といえます。分かり合えず合わせられずで当たり前の環境がそもそもSNSだと言えます。
あなたのペースで親切に出来るときは親切に、出来ないときは無理せず離れるというのがいちばんの対策と言えます。そして、それはお互い様であり、相手も良い時もあれば悪い時もあり、それは文章ひとつで理解できる問題ではないということを心に留めておくのも心を楽に保つ秘訣です。
どんなことにも危険はあります。身近な媒体で複雑な人間と接するからこそ楽しんでくださいね。


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